ダイハツ ムーヴ LA150S
H27.9 70,000㎞

古河市から車検整備でご入庫いただきました。
点検

エンジンルームの点検。
まずはバッテリー診断。


診断の結果は良好です。
※印刷はしてませんが、始動能力・充電能力の診断も実施してます



エアクリーナエレメントは汚れがかなりあるので、交換おすすめとなります。
スパークプラグは10万㎞で交換推奨なので、もう少し頑張ってもらいましょう。



エンジンオイル・ブレーキフルード・冷却水の点検。
量はそれぞれFULL近くで問題ありません。
エンジンオイルは交換にてご依頼いただいてます。
ブレーキフルード・冷却水は2年ごとの交換推奨となります。
(最近は長寿命タイプの冷却水がほとんどですが、ダイハツはなぜか2年。でも見た感じはトヨタ系と同じもの使ってる感じがするので謎です)
CVTフルードはお客さまに確認したところ、交換歴はわからないとのことでしたので、当社としては交換おすすめとなります。

次はリフトアップして足回り・下回りを点検していきます。





フロント足回りの点検。
ブレーキパッドの残量は8.6mmと十分残っており、問題ありませんが、ディスクローターに摩耗がみられます。(この年代のダイハツ車に多い現象です)
その他、各部大きな異常はなさそうです。



リヤ足回りの点検。
ブレーキライニングの残量は3.3mmと良好な範囲内。
こちらもドラムに摩耗がやや見られます。


タイヤは残量が5.5mm前後で十分溝は残っていますが、ひび割れが少しみられます。





下回りの点検。
少し前にウォータポンプ交換や左右タイロッドエンドブーツ交換を実施していたので、今回は大きな異常はみられませんでした。
点検が完了したら、お客さまのご用命や点検結果などから整備プランを考えて見積書を作成します。
お客さまの了承をいただいてから整備に取り掛かります!
整備




まずは車検時推奨基本整備の実施。
ブレーキ装置の清掃・調整・グリスアップなどを行います。
このムーヴ、車検は初めてのご入庫だったのですが、ブレーキパッドのガイト部分の金具が内側外側で上下互い違いになっていました。
この車種は上側に金具ついたような…ということで、念のため確認したところ、やはり金具は上側でした。
ブレーキパッドが1回交換されているので、そのときに間違えて取り付けたようです。
大きな故障にはつながりにくいですが、当社ではこういったところも気を付けながら作業してます!
ブレーキフルードもきっちり交換しました。


エンジンオイル・オイルエレメントの交換。
使用油種は「プロステージS 0W-30」。
プロステージSは当社標準でS-FV・Sを2%入れてます。
廃油量は2.5Lとオイル減少もみられません。

エアクリーナエレメント交換も実施。
その他、発炎筒を交換して整備完了です。
コンピュータ診断や完成検査など実施して車検整備完了となります!
ご入庫ありがとうございました!
