ハリアー 車検

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トヨタ ハリアー ACU30W 平成15年 13万km走行
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車検整備でご入庫いただきました。

ちなみに車検の継続時に2年分(自家用乗用車の場合)支払う重量税は13年経過、18年経過で増税となっています。
ハリアーは1.5t<車両重量≦2tなので、13年未満が32,800円、13年経過で45,600円(12,800円アップ)となります。
エコカーに指定されているなら20,000円なので、結構差がありますよね。

では、点検・整備

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 バッテリーの点検
充電状態・寿命テスト・始動能力テスト・充電能力テストの4項目を診断します

車のバッテリーはエンジンの始動やライト、エアコンなど車の中で行われることのほとんどに使われています。
ですので、携帯電話などと同じでバッテリーが減っていくので、充電が必要です。
車の場合は充電器ではなく、エンジンの動力で発電してバッテリーに充電しています。
自転車の車輪でライトを点灯させるのと同じような原理で発電しています。
エンジンがかかっているときに発電しているので、エンジンが止まっているときの電気の使いすぎは注意が必要です。

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エアクリーナエレメントはやや汚れが見られます。
エンジンに取り込む空気をきれいにするフィルターなのですが、ゴミや埃などが堆積するとエンジン不調の原因となります。
マスクを何重にもかけて呼吸をするようなイメージですね。

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スパークプラグはまだ使用できる状態です。

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エンジンオイルを入れるところのキャップ(オイルフィラーキャップ)からオイルが流れている感じです。

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パッキンが硬化すると密閉性が低下するので、新品と交換。

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ロアアームブーツにひび割れが少々。
経過を継続点検する必要があります。 

足回り装置のロアアームはタイヤを下から持って支えてる部品です。
タイヤは上下左右に動くので、その動きに対応するために関節となるジョイントが必要です。
円滑に動くために必要なグリスを封入し、異物が入らないようにするのが、このブーツなのです。

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他の足回り部品もしっかり点検。
ブレーキ関係は問題なし。(経年、走行による劣化や消耗はあります)

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後側も点検

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リヤタイヤはスリップサイン付近まで磨耗、ひび割れもあります。
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次の車検は継続せず、乗り換えとのことなので、中古の良品で交換しまし
た。
ただ安いからという理由で中古品は推奨できません。

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 下回りも点検

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エンジンオイル交換

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ブレーキフルードの交換

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 エンジンリフレッシュの施工
エンジンが始動できない(アイドル制御関係)のトラブルが以前あり、吸気系の汚れも予測されたので、施工させていただきました。

整備完了後、検査(=車検、2年間公道を走ることを許可できる車なのかを現状判断する試験…入学試験みたいなものです)を実施して完了です。

車検もそうですが、全てにおいてどんなに効果のあるものでも、良い商品でもお客さまが納得せずに実施・購入したら、それはお客さまにとって良い買い物ではないと考えています。
自動車は機械・電気そのほか様々な分野によって作られているので、お客さまから「説明されても分からないから」と言われることがよくあります。
ですが、当社では、「わかりやすい説明をお客さまがご納得するまでする」所存ですので、ちょっとだけ耳を傾けてください!

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